去年会社を辞めて、そのまま就職もできずフリーになったことをこのブログで書いてきました。

私のような場合、年末調整も誰もやってくれませんし、自分で確定申告しなければなりません。

中途退職で年末調整を受けていないとき
給与所得者は、通常所得税を毎月の給料やボーナス等から源泉徴収されます。
 この源泉徴収は概算で行うことから、源泉徴収された所得税の合計額は、必ずしもその人が納めるべき年税額と一致せず過不足が生じます。
 そこで、年末調整によってこの過不足額を精算します。
 大部分の給与所得者はこの年末調整によって所得税の納税が完了しますので、原則として確定申告の必要はありませんが、年の途中で退職しますと所得税が納め過ぎになる場合があります。
 このうち、中途退職した同じ年に再就職をした場合は、原則として新しい勤務先で前の勤務先の給与を含めて年末調整をすることになっていますから、所得税の納め過ぎは解消します。
 しかし、中途退職したまま再就職しない場合は年末調整を受けられませんから、所得税は納め過ぎのままとなります。
 この納め過ぎの所得税は、翌年になってから確定申告をすれば還付を受けられます。
この確定申告は退職した翌年から5年以内はできますが、まあ、翌年やるのが良いですよね。
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私は、自分で確定申告しました。

前の職場から源泉徴収票が来ていましたし、生命保険会社の控除証明や損保会社からの地震保険の控除証明なども届いていました。
医療控除を受けるほどの金額にはなりませんでした(10万円以上だし)。
青色申告が受けられるように手続きしてありましたし、Macの青色申告というソフトで経費もまとめておきました。



こうした数字と書類を取りまとめておけば、あとはネットから専用サイトにアクセス。

所得税(確定申告書等作成コーナー)

このコーナーはe-TAXで提出する人だけではなく、結果をプリントアウトして印刷物で提出する場合でも便利でした。
手書きだと数字を間違わないように緊張しますから、字の汚い私には助かりました。

さて、ここからなのですが、今回私が悩んだのは、社会保険料についてでした。
会社勤めだと厚生年金でも社会保険でも源泉徴収票に記載した通りに転記していけばよいのですが、国民年金は控除証明書が来ますが、国民保険は特に書類が来ません。

でも、社会保険料控除の範囲には、国民健康保険の保険料も入っています。
これはどうなっているのでしょう?

確定申告・年末調整の社会保険料控除について(国民健康保険税分)


これは千葉県いすみ市のサイトですが、どこの区市町村でも同じです。

年末調整や確定申告では社会保険料控除の申告をする際、国民健康保険税の納付額も所得控除の対象となります。対象となる国民健康保険税の納付期間は次のとおりです。

・年末調整のとき その年の1月1日から12月31日までに納付した金額

・確定申告のとき 前年の1月1日から12月31日までに納付した金額

上記の金額には、納期未到来分の保険税を納付した金額、過年度(当該年度以外のもの)の保険税を納付した金額が含まれます。お手元の領収証書や口座振替をされている預金通帳の納付金額、日付(領収日)をご確認のうえ、納付した金額を申告用紙に記入してください。

ということで、昨年支払った額を領収書から計算して記載しました。
しかも、健康保険については書類添付の必要がありません。

確定申告は、いろいろ引っかかる点もありますが、申告書作成コーナーで聞けば親切に教えてくれますし、サイトの記載も読み解く楽しみがあります。
面倒臭がらずに確定申告にチャレンジしましょう。

私は還付が決定的なので、1月のうちに提出して来ました。



その辺のことは、こちらのブログで。