まあ、提案というほどのことではなく、妄想の類ではあるんですが。

人生50年とか言っていた時代に60歳定年だったのは、もう終身雇用と同じだったと思うんです。
ところが、平均寿命80歳という時代になって、60歳定年を70歳に伸ばしても、終身雇用感は薄く、いっそ定年とかなくしてしまえば良いのにと思います。

そして、翻って考えるに、日本人の寿命が1.5倍になったのだから 、いろんな節目も1.5倍程度伸びているんじゃないかと思いだしました。

元服というのが、一昔前の大人になった歳だとしたら、その15歳って、1.5倍の22.5歳位。
元服 (Wikipedia)

まさに、大学卒業年齢くらいなわけで、成人式で大騒ぎするなら、それまでの名前を幼名にして、新たに源氏名でもつければいいんじゃないのと。
 
成人が20歳というのも、実感としても1.5倍の30歳くらいでようやく社会で一人前かなあ。 

適齢期も25歳~30歳というよりも、1.5倍して37.5~45歳ですよと。
熟女じゃないよ適齢期よということで。

厄年は、年齢的に、青年期から老年期の間で身体にガタが来る時期で気をつけなさいということなわけですから、女性の場合はまさに更年期に当たるわけですね。
厄年(Wikipedia)
 
女性33歳は、1.5倍の50歳。
男性42歳は、1.5倍の63歳。
 
この辺りが目安になるといいんじゃないでしょうか。

その分、それまではまだまだ働き盛りということで、仕事に励み、この辺の年で新たな自分の余生を考えて、働き方を変えてゆくこともあっていいのではないかと思います。
 
そうじゃないと、80歳まで持たない気がします。
定年後の悠々自適な暮らしなんて、今の40代50代には望めそうもないし、1.5倍目安でゆっくり行きましょうよ。

私自身は、長生きしなさそうな気がしてますけどね。
でも、人生80年時代の、早死っていくつなんでしょうね?